- 2012年1月28日 20:57
- 絵日記|落書き
このところ忙しくて
心が病みかけていたけど、
長かったトンネルの先に
やっと光が見えてきた。
そこで今日は久し振りに、
気分転換がてらの絵日記でいきます。

血管肉腫を患って以降のこたろうのお話。

当たり前の診断でありました。
その後あっさりと余命1年を越え、
こうなったら残りの人生
めちゃめちゃ楽しまねばっ!と

こたろうの海初体験のため家族旅行に。
あるじはこたろぐの中で
この年の夏休みネタが一番好き。
(2009年9月20〜10月8日あたり)

海の次に目標としていた雪遊び。
これも大阪では夢だったけど、
関東への引っ越しを機に現実のものに。

もちろん生きるとは楽しいことばかりではなく、
震災・余震・もろもろのストレスから歯茎を痛め、
はじめての抜歯体験も。

しかしながら、こたろうはなんなく
10才の誕生日を迎えることが出来た。
病理診断の説明を受けた後
「8才にはなれても10才にはなれないということですね」
と聞いたあるじに「はい」と答えた先生。
その後、その先生はこたろうのことを
「奇跡の犬」と言ってくれた。
こうしてめでたく2桁の年齢に達したこたろうは

肌の弱さが一層増して悩んだり

軽度ながらヘルニアの痛みに見舞われたり、

眉や鼻筋に白いものが増えたり、

失明してしまう眼の病気が見つかったり、
(PRA:進行性網膜萎縮というそうです)
余命越えをぐいぐい更新しながらも
やっぱりあちこちガタがきている。

それでも毎日よく眠り、

よく食べ、
幸せに生き続けている。

うちも同じ病気だとお知らせいただいた後
お別れすることになってしまったワンコさん。
現在再発と闘っているワンコさん。
小康状態のワンコさん。
治療法を模索中のワンコさん。
元気いっぱいのワンコさん。
同じ病気だけどみんな違う。
みんな違うけど、
家族に大切にされるのは一緒。
1回でも多くしっぽ振って
1回でも多くおいしいごはんを食べて
1回でも多く笑ってくれることを願うよ。
みんなが「奇跡の犬」と呼ばれるようになって
いつかこの病気が怖くない病気になったらいいなと思う。
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