- 2009年10月24日 18:17
- こたの体調・病気・通院 | 絵日記 | 通常日記
今日はこたろうの再発検査と尿検査に行って来ました。
自転車の前カゴに乗っただけで、こたは震えが止まりませんでした。
診察室からエコー検査に連れて行かれる時は、毎度毎度のことながら
悲鳴にも近い声で泣きわめきながら、あるじに助けを求めます。
入院経験のあるこたろうは、今日もこのまま置いて行かれるのではないかと
不安になっているのかも知れません。大丈夫だよ、5分もしたら会えるよ。
こたろうの戻りを待つ間、館内中に響き渡る鳴き声が聞こえてきます。

今回も検査結果に問題はありませんでした。
エコー画像もきれいなもんで、尿検査の結果はpH7.0とまぁまぁ仕方のない範囲。
結晶は出ていなかったので、今回もオールOKというところ。
どう見ても元気にしか見えない状況で腫瘍が見つかったことがあるので、
油断は禁物、いつでも覚悟をと自分に言い聞かせています。
やはり今日もドキドキで、胃が縮まる思いでした。

お疲れさん。
もうかれこれ3ヵ月以上、波はあるものの全身のかゆみが
治まり切らないため、再度相談してみました。
原因はノミアレルギーかも知れません。その場合ノミの駆除が済んだ後も
ながくかゆみが続き、歯を立てて強く掻きむしったりすることで、
肌の炎症がおさまらないまま悪循環に陥ってしまうことが多いんです。
一度強制的にかゆみを止めてあげて掻かない状態を維持し、
肌を健康な状態に回復してあげると楽になるかも知れません。
1回注射を打つだけですし、こた君の病気にも影響はないですよ。
そんなわけで、ステロイド注射を打ってもらうことにしました。

こたろうはビビり過ぎていつも体重測定がスムーズに出来ません。
しかしチビコの頃から注射される時だけ素直です。なぜでしょう?

エコーでお腹に液剤を塗られたので、ブラッシングです。
むぅーんしなと言うと(言わずとも)首を上げて構えてくれます。
しかもちょっといい顔をします。

手術からかれこれ1年3ヵ月強。こたろうの経過について先生と話をしました。
血管肉腫※というガンを患ったワンコ達の中で、こた君の経過はつくづく良好。
進行の早い子は術後2週間、遅くて3ヵ月程度で再発してしまう子達を
何頭も診てきた私としては「奇跡的」とも言えます。
こた君には開腹手術の状態を見て余命を6ヵ月〜1年と伝えましたが、
実はあれでもながめに思っていたので、本当にミラクル。
過度の期待をしてはいけない病気ですが、こた君の場合、もう今後
この病気で命を落とすことはないのではないかと思えてくる程です。
そう仰っていただきました。
※血管肉腫:
大型犬の症例が多く、再発率・死亡率ともに9割を超えるとも言われる癌です。
(正確なデータではないかも知れません)
奇跡的‥‥そうかそうかぁ。
確か前にそんな期待をする記事を書いたなぁと思い出し、
振り返ってみたらありました。1年ちょっと前でした。→2008年10月2日の記事へ

そうだよ。こたろうはミラクルを起こしてるんだって。やったな。
でも通院はずっとあるからな。がんばろね。
それでは本日のしりとり写真です。

美味しかったなぁ。北海道土産はご当地菓子やメロン、海産物、ラーメンと
いろいろあっていいなぁ。大阪土産ってけっこう思いつかなくて困るんだよねー。
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