- 2009年8月27日 20:02
- 通常日記
今日は今までとは違う眼科に行ってみました。
前回までは歩いて5・6分の「なにわの女医」(典型的な大阪のおばちゃん)でしたが、
今回のところは歩いて1・2分の「・・・」えーっと、ちょっとよく覚えていない。
なんて言うか「人生で羽目を外されたことはございますか?」と聞きたくなるような
真面目そうな雰囲気の男の先生だったのは確か。だと思う。
コンタクトを外し、機械的な検査を3〜4種類、診察(問診・治療)、薬の説明と会計。
どちらのクリニックも同じような流れなのだが、それはもう随所に違いが。

▼なにわの女医 △今日の眼科
客層(患者の年代)
▼おじいさま、おばあさまにしか会ったことがない。
△ちびっこ盛り盛り。
スタッフさんの口調:「今から○○するからねー、ここに座ってねー。
高さはだいじょうぶー?痛くないよー。」的な声が飛び交っている。

コンタクトを外す
▼「替えのコンタクト持ってる?ない?んじゃそこに浸けておいて」と
一旦外した使い捨てレンズを再度つけて帰る。
△「どのコンタクトをお使いですか?左右の度数はわかりますか?」と
同じ物の新品を渡してくれる。

目の検査
機械の新旧の差はあれど、結果に違いはないだろう程度。
眼圧検査と撮影の機械は同じような感じだった。視力検査は
▼遠くの電光ボードを見て答える旧式タイプ。
△近距離のモニタを見て答える新型タイプ。

問診・見解
▼「毎日パソコン何時間も見てんの。あそー。そら疲れるわー。
あなた粘膜系弱いでしょー。それにホルモンバランスの問題もあるわー。
ほらよく目の縁にぷちぷち出来たりするでしょ、あなた。
それとそういう生活にしてはコンタクトの度が強過ぎるわねー。」
あ:粘膜系弱い。目の縁の水泡。コンタクトきつい。全部その通りです。
つまり持って生まれた体質とその弱みに付け入るような生活習慣が原因だと。
そこで、仕事やめるわけにいかないだろうからとパソコンに向かっている時の
正しい距離と高さと姿勢、仕事用に向いたコンタクトの度数とメーカーを教わる。

△「ものもらいは眼精疲労が原因ではありません。パソコンにどれだけ向かって
いてもそれは問題ないです。ものもらいは特殊な細菌でかかるものではなく
通常誰もが毎日触れて吸って体の中に入ってきている単なる雑菌に負けた結果です。
元気であればかかりません。だから家族とタオルを分けたりする必要もないです。
感染するものではありませんから。あなたは抵抗力がない状態が続いているだけです。」
「毎日どれだけ目が疲れても、毎日その疲れをとり切るまで睡眠をとれば
抵抗力は劇的に回復することが多いです。睡眠時間は何時間ですか?」
あ:6時間くらいです。
「10時間でも12時間でも眠れるだけ眠るようにしたらウソみたいにものもらいの
連鎖から抜けられると思います。」
細菌も眼精疲労もたいしたことじゃない。自分自身の抵抗力のなさが根本的な原因。
そしてそいつは生活を見直せば簡単に復活させられるのだと。

処置の仕方
▼「膿み出すから、そこに仰向けなって」とパッチンと音を立てながら手袋をはめ、
おもむろにパンパンに腫れ上がったまぶたを裏返し、渾身の力で絞り出す。
→その模様は2009年4月6日の記事をご参照ください。
△「上見てください。痛み止めの薬さしますね。」と女性のスタッフさん。
診察椅子に座ったまま、機械レンズ越しの医師がまぶたの中を少し切開して
スポイト状の器具で静かに膿みを吸い出す。(←見えてないが、多分そんな感じ)
最後に「効果を高める目薬の差し方」をスタッフさんが教えてくれる。

薬の受け取りと会計
▼しばらくソファに座って待つ。目がもやもやでほとんど見えないのに
書類に指を差しながら説明される。もちろんさっぱり聞いていない。
無事に会計を済ませ帰宅すると、患者ナンバー下4桁目が一番違い(惜しい)の
誰ぞ見に覚えのない名前の領収証を受け取っていることに気づく。
(内容と金額は合ってるので、まぁいいか)
△診察室から待ち合いに戻ると、座る間もなく会計に呼ばれ終了。
1秒も待たされないとは、なんと段取りのよいこと。
どうでしょう?このような比較をすると(というかこの書き方では...)
やはり△の方がよさそうでしょうか?
「ものもらい」を「ああ、めばちこね」といちいち言い直されることもないし。
ここまで言っといてなんですが、個人的にはなんと「▼の女医」が優勢です。
そりゃ△は目と鼻の先で行きやすいし、処置もやたら丁寧だし、
スタッフさんの説明も見ぶり手振りつきでわかりやすかった。
待ちのストレスもなかった。正直よく気の効いたシステムになっていると思う。
しかぁーし!
せんせ、声ちっさ...
聞こえへんやんそれ!
ろくに顔も見えへんド近眼の患者が暗がりの診察室におんねんで!
口の動き見ようにもそこは裸眼や!視力届かへんがな!
他の段取りはまあ正直どっちだってえーねん!肝心なのはそこや!
何言ってくれてるかわからへん!もっとハッキリしゃべりや!イライラするっ!
と、そんな♪案配でございました。
土曜にまた△先生の小さな小さなお声を聞きにいって参ります♪
ではご機嫌なまま、本日のしりとり写真です。

チタンもプラチナも問題ありあり。
金属アレルギーのあるじがなぜか大丈夫なシルバーリング達。
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こたろう&あるじが知ることができ、喜びます。
結論としては、もう「ものもらいにはなりたくない」それだけです。
それなりに対策のヒントをくれたので、▼△どちらも行った甲斐はあり。
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