- 2009年7月15日 20:12
- お知らせ・お願い・お詫び | 通常日記
こたろうのカラダと自分自身の精神をケアするために始めたひきこもり生活も
もうそろそろ1年が経とうとしています。
1年前、毎日毎日12〜15時間という長時間の留守番生活に耐えきれなくなったこたろう。
血管肉腫という深刻な癌の発症は、間違いなくあるじの至らなさが原因でした。
犬を「強いもの」と過信して、こたろうの我慢強さに甘えていたのだと思います。
この一年はこたろうにとって何が幸せなのか、何が一番なのか、何が正解なのか、
右往左往しながら自分自身の生活や環境を変え、それを模索することに必死でした。
とにかく一緒に居る時間・しっぽを振る機会を増やし、毎日を楽しく過ごさせること。
経過観察の数ヶ月、散歩のできない日々にさらなる不安やストレスを感じさせないこと。
これを徹底して「こたろうが求める飼い主になる。」それを最大の目標にしてきました。
病に対して人間はとても無力で、どうにもならないやり切れなさを痛感するばかりの
1年でしたが、あるじのほんの小さな努力をこたろうはちゃんと拾ってくれていました。
見る見る表情が豊かになり、これまでにない程意思疎通できるようになってきたと
思います。実際、笑っているように見えるこたろうの写真が一気に増えました。
定期的な再発検査は一生続くことになりますが、今こたろうは完全寛解の状態。
今後はひとまず、この一年の過ごし方を正解と信じ、ただひたすらにくり返しくり返し、
飽きる程くり返して歳を重ねていくことになります。

カメラを握りしめて嫌がるこたろうを観察し、うっすい内容だろうが何だろうが
毎日毎日ノルマに迫られた営業マンのごとく"こたろぐ"の更新をしてきたこの一年。
幸い闘病日記や介護日記になることもなく、元気に過ごす日々が続いています。
この間、みなさまからのコメントや応援ぽちの威力は絶大でした。
心優しい人達ってほんとに沢山いるもんだなーとつくづく感じました。
癒されて救われて頼りになって...、とてもとても感謝です。
1年間こたろうを見守り応援してくださった皆様。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
実家のあるじ父母にこたろうとの暮らしぶりを見せるために始めた"こたろぐ"。
ひきこもってからは、ある意味世の中との繋がり・拠り所となった日課ですが、
ここらで少しのんびりしたペースに戻そうかと思っています。
こんな内容でしたが、今日も出します。しりとり写真。

数年前のサクラの季節。この時一緒だった友人はこの後、嫁になり母になり
立派にやっています。どうしよう...なんにも変わっとらんぞい、わし。
ものもらい悪化してます。右顔面が腫れていて口が歪みます。麻生太郎並みです。
あまりの多発ぶりに呆れてますか?呆れてますね。
くったりとお暇を持て余す"こたろうの健康" を応援してください。
1日1回どうもありがとう。
お待たせしました。7/13分、コメント返しようやく追いつきました。
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