- 2009年5月 6日 19:12
- 家ケア|こためし
あるじ姉達が遊びに来ている時、あるじ姪の前髪を切ってくれと頼まれた。
ハサミが危ないからということで、寝ている間にこそっと切らねばならない。

ううーむ、この体勢で...しかも逃げまくるサラッサラスルッスルの髪。
うらやましい毛質もカットするとなるとなかなか大変だ。
ビシっと揃い過ぎているのはNGとのことで、スキばさみでチョンチョン。
起きた時に出来映えをチェックして、問題があればまた寝込みを襲う。

あるじ姉作のバランバランな前髪をなんとか切りそろえてみたが、どうだろう。
若干いがんでいる気もするが、寝癖分を考慮し良しとした。
眉上丈のアール型...ホント子供ならではだな。

その点、こたろうのブラッシングなんて楽なもんだ。
こたろー、ぶらっしー。で、呼び戻しはほぼ完璧。

はい、胸毛。んんーとして、と言うとあごも上げてくれる。
うちに来たばかりの頃、こたろうはブラッシングが大嫌いだった。
毎度毎度もだえるようにして逃げていったものだ。

はい、脇の下と腹ー。くるりん、コテ。
しかしアレは確実にこちらの問題だった。
逃げないように嫌がらないようにと警戒する気持ちが
こたろうを不安にさせていただけだったのだと思う。

次は背中とおケツねー。
ある日、楽しーねー嬉しーねーきれいになっちゃうねーと声をかけながら、
あるじはお前にブラシを通すことが楽しくて仕方がないぞ。という顔をして
ケアしてみたら、それまでの逃げ腰がウソのようにおとなしくなった。

ハイ、手もねー。
はじめのころはご褒美におやつをあげたりもしていたが、
今やブラシを見せるだけでトコトコ寄ってきてはひっくり返ってくれる。

顔もねー。
ありがとう。こんなに素直になってくれて。
残るケアは爪切りだけなのだが、それだけはなにをどう工夫しても拒否される。
そもそも自分自身がこの真っ黒で神経の終わりがみえない爪に
躊躇なく爪切りを向けられるようになるのだろうか。
でもそれって結局、数こなさないとコツもつかめないし...。堂々巡りだわー。
それでは、本日のしりとり写真。

ショップで知らない人に爪を切られる(しかし上手い)のと
我が家であるじに爪を切られる(しかしどんくさい)のと
札でもあげてどっちか選んでくれないかなー。
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